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●SCOTT WARWICK 60S シェルコードバン!

こんにちは。

暑いですね。6月上旬ながら、すでに夏の服装で過ごしています。
今日は先日、中目黒の某古着屋さんでゲットした面白い靴を紹介します。シェルコードバンのロングウイングです。

このお店のマスター、私、いままで買ったことに無いにも関わらず、結構しゃべってくれる。
そこで、「60年代を探しているんですが……」と言って出していただいたのが、これ!
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SCOTT WARWICKというメーカーのシェルコードバン、ロングウイング。
この靴、「アメリカから、仕入れたとのこと(スリフトのよう。はっきりはおっしゃらなかったが……)」なので、おそらくアメリカ製。しかし、ネットをたたいても全然ヒットしてこない。

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しかし、ぶ、分厚い。まるで、鎧のよう。

60年代という根拠は、インソールにある「UNION MADE」表記とシェイプのされ方でしょうか。以前ヨーロピアンブレンドさんにお聞きしたように、サイズ表記も「43~~」とEURO基準(?)なのが、ポイントだろう。
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そして、ソール。釘打ちヒールはシンプルそのものだが、ポイントは、「GENUINE SHELL CORDOVAN」とある。
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肝心の革質なんですが、手元のコードバンと比べても、か、かなり固い…。しかも、いつものように、グリセリン保湿しようとしても液をはじいている。弾力はあるので油分は、かなり多そう。表面がぱりっとしていて、どちらかというと、プラスチックのような触感。

ビン靴市場にも、シェルコードバンは流れていると思うのですが、表記されていないとシェルコードバンと確定はしにくいのでは?と思ってしまいました…。ノーマルコードバンは品番で整理できているようですが。


履き口の縁を比較するとそのボリューム感が伝わるかなと思い、
ちょっと、フェチが入ってますが、吐き口部分を、他ブランドのブランドと比較してみました。(わかりづらいですね(笑)。画像はヤフーショッピングさんなどから勝手にお借りしました……)
★IMG_9260
SCOTT WARWICK 60S

■adoluvleinlivingroom_112208822_3ヤフー2
オールデン

■fileフローシャイムシェルコードバン
フローシャイム


小さい靴メーカーが、これだけ分厚いシェルコードバンを扱っていた……。60年代アメリカの風が吹くペアですね。
それなりに履きこまれているようだが、革質はまだまだいけそう。割れそうな気配はない。でも、履くのはもう少し、様子を見てからにしよう!(割れるとやなので……)
もし、このメーカーの情報ありましたら、ぜひぜひお願いします。

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コメント

No title

中目黒というとジャンティークの先にあるあのお店でしょうか?
私も回数は少ないものの、いろいろと教えていただきました。値付けが手頃でいいですよね◎

分厚いコードバンということは、シワがダイナミックになっていって迫力が出てくるのではないでしょうか。エイジングが楽しみですね。
※私もメーカーは初見です・・・

そのお店です

 まるすけさま

お疲れ様です。

お察しの通りです(笑)。
あのお店、マスターがいろいろ出してきてくれるんですが、あまり、「これだ!」というものがなく、3回目の来店で買いました。

まあ、私のブログなどまったく、世の中に影響力はないと思いますが、誰かを不快にさせたら申し訳ないと思い、店名は差し控えさせていただいている次第です。
S8Sの方が効率的だと思います。
でも、僕のサイズ、あのお店あんまり置いてないんですよね。シューレースしか、買ったことがないという……。

このUNION MADEの下矢印マーク、私の謎のSuper Strideにもあるマークですね。
https://ameblo.jp/ironmetalium/entry-12349931666.html

そしてeuropeanblendさんの
Lloyd & Lloyd Bootmakers
にもあるマークです。
http://georgiaathens.blog81.fc2.com/blog-entry-1358.html?sp

共通しているのは、正体がよくわからないメーカーというところでしょうか。

残念ながら私もSCOTT WARWICKについてもよくわかりません。
しかし肉厚で踵の巻き上げがカッコ良いロングウイングです。
ところでコードバン脱皮されますか?

No title

迫力あるコードバンシューズですね。
しかも60s。
この時代のコードバンは良いという評判ですよね。
私が最近はコードバンは入手出来ず、それどころか良質の古靴も入手出来ず、日本製古靴や現行靴に走っていますので、羨ましい限りです。
手入れの結果をお待ちしております。

組合マーク?

Ironさま

お疲れさまです。

本当だ! good year productと書いてありますね。東部の組合マークなのか、あるいは、同じ会社が別注されてつくっているのか?
もう少し事例が、ふえるとわかるかも、ですね。情報ありがとうございます。

コードバン脱皮、そんなに傷みはないのですが、細かい番手のペーパーでやれば、リスク少ないかもしれないですね。

すこし履いてから、試してみます。
ではでは、失礼します。

様子をみながら(笑)


なおけんたさん

お疲れさまです。

ebay、いろいろ、流れてはいるんですが、サイズや値段でスルーのケース多しですね。
コードバン脱皮は、ironさんばりのテクニックがないため、様子見ながらやります。

リーガルのHPみると、キャンバス地のツートーンがあってほしいなと思います。
ぼくもそろそろ、オーダーしたいですね。

No title

厚いですね。
オールデンの1.5倍位はありそうですw
履き心地がちょっと堅そうですが。

これだけ厚いと割れないのか、
それでも割れてしまうのかちょっと興味はあります。
割れない方が当然いいですけど。

不思議なんですよね


お疲れさまです。

コメントありがとうございます。

コードバンとシェルコードバン、すこし、品質が違うようですね。

厚みもそうなんですが、普通のコードバンより、繊維が強いかんじです。なので、コードバン脱皮には、適してるかんじです。

この辺り、すこし見極めて履いていきたいですね。この、矢印も気になりますし、60年代コードバン要注目ですね。

No title

これですか。中目黒。
たぶん先に行ってたら買ってたと思います(^^ゞ
良いですねえ。
何となくなんですが、Keith Highlander か British Walker が欧州向けに作った?モノように感じます。Scott Warwickというのは店名か、そのブランドかな、と。 水を弾く、プラスチックのような、というのは、私のJMコードバンと近い特徴かもしれません。ちなみにこのJMは間違いなく顔料仕上げです。もしくはオイル仕上げでかつクリームなどで油が弾いてるのかもしれませんね。一度クリーナー等で除去されてからグリセリン水を試されてはいかがでしょう。

了解いたしましたー

ヨーロピアンブレンドさま

お疲れさまです。
なるほど、サイズのユーロ表記は、やはり意味があるんですね。

顔料仕上げかもしれませんね。
この硬さは、もともとこの靴の性質な感じです…。

ironさん、ご指摘の↓マークと、この革質は、要調査ですね。

いつも、適切なアドバイスありがとうございます。このブランド、お店❔の情報がわかりましたら、アップします。
でも、この靴、1万500円 だったんですけど、楽しめました。やるな、中目黒というかんじです。

ではでは、失礼します。

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