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記事一覧

●ペッカリーグローブ CC41期

こんにちは。急に寒くなってきましたね……。南伊豆の生まれなので、実は、寒さは苦手です。そこで、今日は手袋を紹介します。以前、イギリスのデンツとローマのメローラを紹介しましたが(リンクは●〝王様のグローブ〟)、今回ゲットしたのは、こいつ。イギリスのCC41期のペッカリーグローブ2点です。CC41マークは、ご存知の通り、1941年~52年頃の戦時期の物価統制期に作られた製品に付けられたマーク。戦時期のマークにかかわらず...

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●ブルックスブラザーズ展-------その3・映画「華麗なるギャツビー(The Great Gatsby)」の世界

こんにちは。1週空きましたが、引き続きブルックス展のレポートです。戦後、スーツは、軍人からビジネスマンのものになっていきます。「グレーフランネルを着た男」という50 年代にベストセラー小説がありますが、まさにエリートビジネスマンを支えたのがブルックスでした。(左から、1940年代、1950年代、1975年ー90年代初頭)店頭で売られていた小物が結構面白い。昔のVANは、これを真似したんだね(笑)。ついに最後ですが、この...

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●ブルックスブラザーズ展-------その2・スポーツとアイビースタイル

こんにちは。前回に引き続き、ブルックス展を紹介していきます。博物館の2階にいきますと、最初に飛び込んでくるのが、壁に埋め尽くされたシャツ・シャツ・シャツ。ブルックスのアイコンがボタンダウンシャツなのがわかる。学生のころ、最初に白のボタンダウンを買ったとき、ざらついた生地としっかりした縫製に感動した記憶がよみがえりますね。有名なのは、ポロの試合で襟がめくれないようにと、1896年にボタンダウンシャツが開...

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●ブルックスブラザーズ展-------その1・伝統のテーラリング

こんにちは。すっかり秋ですね。「ブルックス ブラザーズ展― アメリカンスタイルの200年、革新の2世紀 ―」が、文化学園服飾博物館で行われております。(下がリンクです)ブルックス ブラザーズ展10月5日からだったのですが、さっそく行ってまいりましたので、全3回で紹介させていただきます。この博物館、川久保玲さんや山本耀司さんを輩出した学校だけあって、実はシブい展示が多い。ですが、今回ばかりは、ブルックスのお宝が...

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●信藤三雄展「ビーマイベイビー」ーー渋谷系ビジュアルの世界

こんにちは。すでに終わってしまった展覧会を紹介するのも、大変恐縮なのですが、「興味を持っていただける方がいれば」、というかすかな望みを持ちつつ紹介します。90年代に渋谷系と呼ばれていた、ミュージシャンたちの、CDジャケットのデザインを手掛けていた信藤三雄展「ビーマイベイビー」です。大学時代の友人から誘われて行きました。僕は、当時渋谷系もそれなりに聴いていたのでですが、デザインをしていた人のことは意識...

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もりおくしんのすけ

Author:もりおくしんのすけ
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